施設の医療担当者が死亡確認をされます。その後、病室からご遺体安置所へ移動されます。
かかりつけの担当医まで連絡をし、死亡確認をしていただきます。医師の指示に従ってください。
無料でご相談を承ります。深夜・早朝でも遠慮なくお電話ください。
役所に死亡届を提出し、火葬の許可を受ける必要があります。手続きがやや煩雑なのと、ご遺族の方はいろいろな準備で忙しいということもあり、葬儀社に依頼をするのが通例です。依頼をされる場合、印鑑を葬儀社に預ける必要がありますので、必ず認印を用意してください。
遺影にご使用する写真を事前に準備をしておくこともおすすめいたします。
在りし日の思い出のお写真も年代別にご準備できれば、通夜・葬儀でお流ししてご利用出来ますので、ご相談ください。
菩提寺がある方は、まず、ご不孝があったらご連絡をしていただきます。
島田斎場では寺院のご紹介も承っております。
葬儀の中心となるのが「喪主」です。喪主となれば、葬儀の前、最中、後までさまざまな役割を果たさねばなりません。故人を送る上で非常に重要な存在である喪主は、誰が務めるべきか事前に決めておかれると慌てなくてよいです。